バトン様光臨
ども!
今日、学校で知らない人に、
『大丈夫ですか?』と心配されました。のりすけです。
何が。
さて、そんな僕ですが、今日は書くことがありません!(ドヤァ
今日もですね。すみません。
なので、またまたバトンやっちゃいます☆てへぺろりんこ☆
〜おばちゃんとの会話バトン〜
(*´ノ―`)=おばちゃん
(*・д・)=自分
それでは スタート!!
(*´ノ―`)「ちょっとちょっと〜!!」
(*・д・)「んだよババァ。」
(*´ノ―`)「聞いたわよー!!!」
(*・д・)「うっせーな黙れよ」
(*´ノ―`)「あれはないでしょ〜??」
(*・д・)「あ゛?アレって何だよ。」
(*´ノ―`)「アッタシ驚いちゃったわぁ〜」
(*・д・)「うるせぇな早く話せよ」
(*´ノ―`)「まさかあんな男がタイプだったとはねぇ…」
(*・д・)「俺男だし。ホモじゃないし。」
(*´ノ―`)「まぁーた… 照れちゃって」
(*・д・)「照れてねーよ。そのパーマ爆発させんぞ。」
(*´ノ―`)「何? 仲イイの? え?」
(*・д・)「何? 殺されたいの? え?」
(*´ノ―`)「どーしたのよー」
(*・д・)「どーもしねーよ」
(*´ノ―`)「ぇ? 違う!?」
(*・д・)「さっきから言ってんだろ。耳遠いんだよババァ。耳鼻科行け。」
(*´ノ―`)「アンタの彼氏じゃないの!?」
(*・д・)「だから俺男だって言ってんだろが。クソうんこババァ。」
(*´ノ―`)「そう… 残念ね」
(*・д・)「あなたの顔よりは残念じゃないんで大丈夫です。」
(*´ノ―`)「はー ガッカリしたわ アタシ。」
(*・д・)「アタシとか使ってんじゃねーよ。あんたは我輩でも使っとけ。」
(*´ノ―`)「はぁ… じゃぁ帰るわ〜 今日はゴメンね」
(*・д・)「おーおー帰れ帰れ。」
(*´ノ―`)「じゃぁ… このバトンを回す人、5人言っていきなさい。」
(*・д・)「氏ね。氏ね。氏ね。氏ね。氏ね。」
(*´ノ―`)「じゃぁね… またね… ご飯は20回噛むんだよ…」
(*・д・)「あんたは自分の入れ歯でも噛んでろ」
以上です!
今回はちょっと手を加えて、子供のほうを反抗期にしてみましたww
反抗期の僕でもこうなりそうですね!ハイ!
でわ!ノシ♪