死の淵さまよいました日記
どぉうも!
のぉりすけでぇす!
話し方うざいですね。戻します。
今日はですね!
塾の通常授業&冬期講習で、合計3時間も勉強頑張ってきました!
いや別に、『死の淵をさまよった』って言うのはこれが原因ではなくて、
え〜っとですね・・・
寒さで死にそうでした。
バカヤロー。
僕は、塾がちょっと遠いとこにあるので、
毎回父親に送り迎えしてもらってるんですよ。
そして今日も、塾が終わって、父親に電話して、
外で待ってたんですよ。
そしたら・・・
俺「寒ッッ!!!!!」
馬鹿じゃねぇのっていうくらい寒かったです。寒さ氏ねバーカ。(イミフ
しかも今日僕は、調子にのって上がTシャツ+上着=二枚だけ、というくそったれなコーディネート。
くそなくらい寒かったです。
でも、僕は父親を待ち続けます。ええ!待ち続けますとも!
〜20分後〜
俺「・・・・・来ねぇ・・」
父親が来ません。アホか。
途中で買ったココアも、僕の震えで7割こぼしたし、マジで寒かったです。
そこで僕の体に異変が!!!!
俺「うううううううううう・・・おおあうえー(ココアうめー」
俺「・・・・?・・・」
俺「なんか寒く無い・・・・」
そうです。
さっきまであんなに寒かったのに、急に寒くなくなりました。
俺「え・・・・?なんか感覚無いw」
だんだんと指先の感覚も無くなっていきます
俺「ちょwww俺死ぬの?wwww」
驚きました。人って追い詰められると自然に笑ってしまうんですね。怖い。
俺「いやいやいやwwwやばいってコレwwww死ぬwww」
体の感覚もほぼ無くなり、震えも感じなくなり、マジでやばいと思ったとき、
ギリギリで父親が到着。
父親「いや〜^^ごめんごめんw」
なんか笑って登場しやがりました。馬鹿か。
僕が車にのりこむと、意味不明の寒気と震えが僕の体をわっしょいわっしょい。
ギリギリで一命をとりとめた僕は、
帰宅後すぐに暖かい飲み物をのみ、
ブログを書いています。
マジで今回はやばかったです。
皆さんも寒い時はちゃんと暖かい格好で外出してくださいね!
コメ待ってます!
(`・ω・´)ノシ